歯の外側からの汚れ

あなたは大丈夫?着色汚れの原因と汚れのメカニズムを紹介!

歯はツルツルしているようで、実はミクロの面で見るとでこぼこしているものです。

そういったくぼみに着色汚れの原因となるステインが入り込み、簡単には落ちないようになってしまうのが歯の外側からの汚れ、着色汚れの仕組みです。

 

黄ばみでお悩みのかたの歯が内部から黄色くなっているように見える場合がありますが、実はこの着色汚れだったという事が多いように見受けられます。

 

外側が原因なのか、内側が原因なのかを知るために、まずホワイトニング歯磨き粉で汚れが取れるかどうか、数ヶ月様子を見て使っていくのがいいでしょう。

 

普通の歯磨き粉では着色汚れは取れないですので、ゴシゴシと強く磨いて歯を傷つけないようにご注意ください。

 

ある程度試してみて、色にムラがあったり、一部だけ黄ばんでいる部分があればそれはおそらく着色汚れのほうでしょう。

 

そうであれば、コーヒー、紅茶などの着色汚れの原因となる飲食物は避け、ホワイトニング歯磨き粉で歯を磨き続けましょう。

 

いきなり歯医者でオフィスホワイトニングをすると高額になってしまうので、まずどちらが原因なのかを見極めたほうが今後の為にも良いと思います。

 

加齢による内側からの変色

 

歯は通常、エナメル質が厚いと中の象牙質が見えにくいので歯が白くなり、薄くなると黄色の象牙質が見えてきて歯が黄ばんだように見えるようになっています。

 

ですが、加齢によって中の象牙質の色がどんどんと黄色くなっていくのでエナメル質をうまく保っていても、歯が黄ばんでしまうという事はよくあります。

 

またエナメル質は、年齢と共に薄くなるのが普通ですので、相乗効果でさらに黄色くなってしまいます。

 

これを改善するには、エナメル質をしっかりと守る歯磨きをできるだけ長い間続ける事です。
子供の頃から意識していても早すぎるという事はありません。まだの方は今日からすぐ始めましょう。
また、金銭的に余裕があれば、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングで象牙質の部分を漂白して若い頃の色に近いように戻すのが一番効果的です。

 

遺伝による変色

 

若いのに歯磨きしても、着色汚れを落としても、黄ばみがなくならない。そういうかたもいらっしゃいます。

 

それは遺伝によってすでに内側の歯が黄色い人です。こういった方ですと、歯を白くするにはオフィスホワイトニングが効果的で、逆に歯磨き粉ではそれほど効果が得られません。

 

また、遺伝と思っていても幼少期の薬の服用でも色が変色している場合もあります。
幼少期にテトラサイクリン系の抗生物質を飲用していなかったかだけご確認ください。
その場合はオフィスホワイトニングのブリーチが効かない事があります。


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